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昔話×ビデオ屋

僕が高校を卒業して、専門学校に入り新聞奨学生として頑張っていた時の話。

早めに新聞配達の生活になれる為に高校を卒業した3月に東京に出てきました。

初めての東京暮らしは、一週間ほど先輩配達員の部屋にて共同生活。
その後は卒業生の部屋を引き継ぎ独り暮らしスタート。

最初の給料でテレビとビデオデッキを買いました。

当時の僕は…
新聞配達(夕刊)をしている時に、周りの学生が授業を受講出来ていることが凄く羨ましくて、悔しくて……
新聞奨学生でも何とか芝居が出来る部活を作りたいと思い、演劇の部も立ち上げました。
顧問の先生(恩師)には無茶苦茶な要望を押したし、本当にごり押ししたと思う。
それでも快く引き受けてくれた恩師には今でも感謝の想いしかない。
あの頃、今と変わらぬ情熱があったからこそ恩師も顧問を引き受けてくださったのだと思う。
今の僕があるのは間違いなくあの部を立ち上げたことに他ならない。
僕がなぜ部長になったのか?とか、立ち上げるに至る話は長くなるのでまた別の機会に。

……で、話がそれましたが、なぜテレビとビデオデッキを最初の購入に選んだかというと、
授業以外でも自宅で洋画の吹き替えの練習が出来ると考えたからです。

近所にレンタルビデオ屋があって、毎週色んなビデオを借りては返却する日々が続きました。
そんな事をしていると、基本的に人見知りな僕と店主の間に交流が生まれました。

『君はブラッドピットの映画をよく借りるね、好きなのか?』「…あぅあぅ…はぁまぁ…」
とか
『前回借りていったショーシャンクは名作だろ?』「…あぁ、あうあぅ…はい」とか
『今日はAVビデオは良いのかい?』「あぁ…あぅ…はぁ……はぃ…えぇ…いやっ…はぁ」
とか(笑)。


冗談はさておき(笑)


ある時期から、店主のおじさんの映画うんちくに付き合う時間というのが出来て、その時間が凄く楽しくて…
僕は映画に詳しくなかったから、その一つ一つのうんちくが本当に面白かったんですね。


ただね、今の僕はまったくそのうんちく覚えてないの(笑)

小さい店だったから今現在はあるのかないのか。

あの街に立ち寄った際にはお店を観に行こうと思う。
そしてまた当時と変わらずお店があるなら、おじさんのうんちくを聞きたいなぁ。

ではっ♪

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コメント

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short movieができそう。情景が浮かんでくる。
“別の機会”待ってるよ。

投稿: なる | 2013年11月28日 (木) 21時23分

なるさんpen
別の機会がくるのか、否かcoldsweats01

僕のリアルな話ですからね。青春の一ページです。

投稿: yokozeki | 2013年12月 1日 (日) 22時49分

こんばんはwink

なんか、ちょっとお久しぶり~。

専門学校では、何を選択してたの?
部活をたちあげたってことは、演劇じゃないよね~。
映像?カメラ?

学生時代に住んでた街に行ってみるのはいいかもしれませんね。
案外、いろいろ残ってて、懐かしいかも~。

投稿: ちろ | 2013年12月 2日 (月) 23時55分

ちろさんpen
芝居ですよ。
夕刊配達時間中にやっている授業を受講出来ないので、新聞配達をやっていない時間でもっと芝居が出来る環境はないものか?と考えた結果の立ち上げでした♪

投稿: yokozeki | 2013年12月 3日 (火) 10時18分

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